装いプロセス

2022年のドラマ

2022年、結構ドラマを見た年でした。

年明けくらいにFirestickを購入したので見逃し配信が見やすくなったのが大きな理由です。番組表見て、その曜日に待機して追いかけるというよりは、週末に番組一覧から見たいものを見るスタイルが合っていたのだと思います。仕組みによる行動の変化。

 

完走したドラマ

    • 鎌倉殿の13人
    • 17才の帝国
    • 妖怪シェアハウスー帰ってきたん怪ー
    • 正直不動産
    • 悪女(ワル)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜
    • ソロ活女子のススメ
    • 探偵が早すぎる〜春のトリック返し祭り〜
    • PICU 小児集中治療室
    • つまらない住宅地のすべての家
    • silent

 

どれもストーリーを楽しみにしていたけどその中でも存在が楽しみだったのは「探偵が早すぎる」。前シリーズもSPもHuluで見た。神のものは神に、カエサルのものはカエサルに。あとは配信で何度目かの「コタキ兄弟と四苦八苦」も見ました。

 

こうやってタイトル書き出していてイメージがクリアに出てくるのは悪女(ワル)。田中マリリン(あえて呼び捨てしたくなる)のパワー。もっと新鮮に感想を残しておけばよかった。

 

秋冬シーズンは結構気合い入れて見ないといけないものが多くて、PICUと鎌倉殿だけでライフがゼロに近かったので、エルピスは録画にして積んでいます。